家庭内別居の可能性は身近に潜んでいるのです

同棲というのは基本的に楽しいものです。しかし、夫婦生活と変わらないという特徴もあります。「離婚とかってよく聞くけど、こういうメカニズムで起こるんだなってよくわかったよ」。同棲を経験すると、「夫婦関係維持の難しさ」がわかるんですね。「あぁ、夫婦って難しいんだなって思う」ある女子もそう言っていました。同棲歴二年で学ぶことも多かったようです。「よく芸能界でビッグカップルが離婚するじゃないですか? 世間的には何でなの? ってかんじですけど、普通のカップルの同棲でさえ維持が大変なのに、毎日がすれ違いのビッグカップルはもっと大変なわけでしょ? もう信じられないです。これでうまくいっているカップルって本当に尊敬しちゃいますし、相当努力してるはずですよ」確かにそうかもしれません。二人の絆を維持するために大変な努力をしているんでしょうね。さて、それでは同棲でわかる家庭内別居とはどのように起こるんでしょうか? 彼女はこう主張します。「夜、一緒にベッドに入って、おやすみってならないことが引き金になるんじゃないでしょうか?」きっと、これ以外にもシグナルがあると思いますが、これもそのうちのひとつでしょうね。「お互い学校や仕事が終わって一緒に過ごす唯一の時間である夜。その夜が別々のひとりの時間になったときにヤバイって思いました」彼女の話は続きます。「この前だとこんなかんじです。私が帰り道にレンタルビデオショップでDVDをレンタルしてきたんです。それで今夜はこれを見るんだって、彼氏に言ったんです。でも、彼氏は、なんかつまんなそうだな、俺は寝るわってかんじで寝だしたんです。それで私は朝まで映画鑑賞。こんな毎日じゃ家庭内別居もあっというまですよね?」確かに一緒に暮らしているはずなのに、それぞれが一人暮らしなかんじ。これは危険なのかもしれませんね。しかし、プライベートを大切にするのも同居では大切です。ですから、この距離間というのはカップルで違いますし、とにかく関係を維持するのって難しいんですよね。